【速報】第8戦 オーストリアグランプリ 2026 レース結果|ラッセルが今季2勝目!フェルスタッペン2位でポイントランキングも更新
📋 レース概要
2026年F1世界選手権 第8戦、オーストリアグランプリが6月28日(現地時間)にレッドブル・リンクで開催されました。優勝はジョージ・ラッセル(メルセデス)で、今季2勝目を飾りました。
ポールポジションのラッセルがスタートから安定したペースで後続を引き離し、最終的に2位フェルスタッペン(レッドブル)に1.611秒差をつけてチェッカーを受けました。3位にはファステストラップも記録したアントネッリ(メルセデス)が入り、メルセデスが1位・3位を獲得。気温35℃・路面温度49℃という厳しいコンディションの中、両キャデラック勢(ボッタス・ペレス)がマシントラブルでレース序盤にリタイアしたほか、サインツ(パワーユニットトラブル)、ストロール(ERSトラブル)も終盤に脱落し、合計4台がレースを完走できませんでした。
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🏎️ 決勝レース結果(全順位)
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム / 差 | ピット | PTS |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
メルセデス |
メルセデス | 1:26:37.979 | 2 | 25 |
| 2 |
レッドブル・レーシング |
レッドブル・レーシング | +1.611s | 2 | 18 |
| 3 |
メルセデス |
メルセデス | +1.986s | 2 | 15 |
| 4 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | +21.809s | 2 | 12 |
| 5 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | +25.393s | 2 | 10 |
| 6 | アイザック・ハジャー | レッドブル・レーシング | +29.399s | 2 | 8 |
| 7 | ランド・ノリス | マクラーレン | +31.505s | 2 | 6 |
| 8 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | +45.659s | 2 | 4 |
| 9 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | +1Lap | 2 | 2 |
| 10 | アーヴィッド・リンドブラッド | レーシングブルズ | +1Lap | 2 | 1 |
| 11 | ガブリエル・ボルトレート | アウディ | +1Lap | 2 | 0 |
| 12 | ニコ・ヒュルケンベルグ | アウディ | +1Lap | 2 | 0 |
| 13 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | +1Lap | 2 | 0 |
| 14 | オリバー・ベアマン | ハース | +1Lap | 2 | 0 |
| 15 | フランコ・コラピント | アルピーヌ | +1Lap | 2 | 0 |
| 16 | エステバン・オコン | ハース | +2Laps | 2 | 0 |
| 17 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ | +2Laps | 2 | 0 |
| 18 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン | +3Laps | 2 | 0 |
| DNF | ランス・ストロール DNF | アストンマーティン | ERSトラブル(45周) | – | 0 |
| DNF | カルロス・サインツ DNF | ウィリアムズ | PUトラブル・電源喪失(23周) | – | 0 |
| DNF | セルジオ・ペレス DNF | キャデラック | マシントラブル・コックピットから発煙(4周) | – | 0 |
| DNF | バルテリ・ボッタス DNF | キャデラック | ブレーキ出火(2周) | – | 0 |
※ データはFIA公式発表に基づきます。
📊 ドライバーズチャンピオンシップ(第8戦終了時点)
| 順位 | ドライバー | チーム | PTS | 前戦比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アンドレア・キミ・アントネッリ | メルセデス | 171 | +15 |
| 2 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 131 | +25 |
| 3 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | 125 | +10 |
| 4 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | 80 | +12 |
| 5 | ランド・ノリス | マクラーレン | 79 | +6 |
| 6 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 79 | +4 |
| 7 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・レーシング | 73 | +18 |
| 8 | アイザック・ハジャー | レッドブル・レーシング | 42 | +8 |
| 9 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | 41 | ±0 |
| 10 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | 30 | +2 |
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🔍 レースの見どころ・振り返り
ラッセル、完璧なレースで今季2勝目
ポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセルは終始安定したペースを維持し、後続を一切寄せつけない完璧なレース運びで71周を走り切りました。前戦スペインでのチームメイト・ハミルトンの優勝に続き、メルセデスが2戦連続で勝利を飾る形となりました。レース後のラッセルは「自分がここまでできると改めて証明できた」とコメントしています。
フェルスタッペン2位、チャンピオンシップで7位に浮上
予選でクラッシュを喫したフェルスタッペンが決勝で2位に入り、アントネッリとのポイント差を縮めることには成功しました。ただし首位アントネッリとのギャップは依然98点差と大きく、チャンピオン争いは現実的に厳しい状況が続きます。
ホンダ勢・注目ドライバーの動向
ハジャー(レッドブル)が6位入賞とホンダPUの意地を見せました。一方レーシングブルズ勢もローソン9位、リンドブラッド10位と2台揃ってポイントを獲得。ホンダPU搭載の4台がすべて完走してポイントを持ち帰りました。アントネッリはファステストラップを記録し最低限のポイントを加算。チャンピオンシップ首位の座は盤石です。
📅 次戦情報
次戦は第9戦 イギリスグランプリ(7月5日、シルバーストン・サーキット)に開催予定です。
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