【速報】第11戦 ハンガリーグランプリ 2026 レース結果|ノリスが今季初優勝、首位ピアストリはギアボックス故障でリタイア
📋 レース概要
2026年F1世界選手権 第11戦、ハンガリーグランプリが7月26日(現地時間)にハンガロリンクで70周にわたり開催されました。優勝はランド・ノリス(マクラーレン)で、今季初勝利・自身通算12勝目を挙げました。夏休み前最後のレースを制し、チームメイトのオスカー・ピアストリが一時リードしていた展開をひっくり返す形での勝利となりました。
ポールポジションのノリスは1コーナーを首位で通過したものの、続くターン2でコースを外れてしまいピアストリに首位を譲る展開に。その後はピアストリを攻略できない時間が続きましたが、55周目にピアストリがギアボックストラブルでリタイアしたことで、そのまま首位を引き継いだノリスが2位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に15.080秒差をつけてチェッカーを受けました。3位にはキミ・アントネッリ(メルセデス)が入り、チャンピオンシップのリードをさらに広げています。
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🏎️ 決勝レース結果(全順位)
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム / 差 | PTS |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
マクラーレン |
マクラーレン | 1:39:56.180 | 25 |
| 2 |
レッドブル・レーシング |
レッドブル・レーシング | +15.080s | 18 |
| 3 | アンドレア・キミ・アントネッリ | メルセデス | +18.728s | 15 |
| 4 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | +23.840s | 12 |
| 5 |
ルイス・ハミルトン
5秒加算 フェラーリ |
フェラーリ | +24.540s | 10 |
| 6 | アイザック・ハジャー | レッドブル・レーシング | +55.488s | 8 |
| 7 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | +57.503s | 6 |
| 8 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | +1Lap | 4 |
| 9 | ニコ・ヒュルケンベルグ | アウディ | +1Lap | 2 |
| 10 | アーヴィッド・リンドブラッド | レーシングブルズ | +1Lap | 1 |
| 11 | ガブリエル・ボルトレート | アウディ | +1Lap | 0 |
| 12 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | +1Lap | 0 |
| 13 | ランス・ストロール | アストンマーティン | +1Lap | 0 |
| 14 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン | +1Lap | 0 |
| 15 |
フランコ・コラピント
アルピーヌ |
アルピーヌ | +2Laps | 0 |
| 16 | エステバン・オコン | ハース | +2Laps | 0 |
| 17 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ | +2Laps | 0 |
| 18 |
カルロス・サインツ
5秒加算 ウィリアムズ |
ウィリアムズ | +2Laps | 0 |
| 19 |
オリバー・ベアマン
5秒加算 ハース |
ハース | +2Laps | 0 |
| DNF | オスカー・ピアストリ DNF | マクラーレン | ギアボックス故障(55周) | 0 |
| DNF | セルジオ・ペレス DNF | キャデラック | サスペンション不良(48周) | 0 |
| DNF | バルテリ・ボッタス DNF | キャデラック | ブレーキトラブル(13周) | 0 |
※ データはFIA公式発表に基づきます。ハミルトンはピットレーン制限速度超過(0.1km/h)、サインツはピアストリとの接触、ベアマンは青旗無視により、それぞれ5秒加算ペナルティを受けています。
📊 ドライバーズチャンピオンシップ(第11戦終了時点)
| 順位 | ドライバー | チーム | PTS | 前戦比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アンドレア・キミ・アントネッリ | メルセデス | 219 | +15 |
| 2 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | 169 | +10 |
| 3 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 160 | +6 |
| 4 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 138 | +12 |
| 5 | ランド・ノリス | マクラーレン | 128 | +25 |
| 6 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・レーシング | 109 | +18 |
| 7 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | 92 | ±0 |
| 8 | アイザック・ハジャー | レッドブル・レーシング | 68 | +8 |
| 9 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | 43 | +4 |
| 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | 42 | ±0 |
※ アントネッリは3位表彰台でチャンピオンシップのリードを2位ハミルトンに対して50ポイント差まで拡大しました。
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🔍 レースの見どころ・振り返り
ノリス、ターン2でのミスから一転して今季初優勝
ポールポジションから1コーナーを首位で通過したノリスでしたが、続くターン2でコースを外れてしまいチームメイトのピアストリに首位を明け渡す痛恨のミスがありました。その後はピアストリの背後につけながらも抜け出せない苦しい時間が続きましたが、55周目にピアストリがリタイアしたことで棚ぼた的に首位を引き継ぐ形に。そのまま2位フェルスタッペンに15秒差をつけて押し切り、今季初勝利、自身通算12勝目を夏休み前最後のレースで飾りました。
首位快走のピアストリ、55周目にギアボックス故障でまさかのリタイア
スタート直後にノリスとルクレールをかわして首位に立ったピアストリは、レースの大半をコントロールしていました。序盤にはバックマーカーのサインツを追い抜こうとした際に接触があり(サインツに5秒加算ペナルティ)、その後も安定した走りを見せていましたが、55周目に突如ギアボックストラブルに見舞われリタイア。バーチャルセーフティカーが導入される事態となり、ポイントを大きく失う結果となりました。
ラッセル、アンチストールでP19まで後退も驚異の追い上げでポイント獲得
スタート時にアンチストールが作動してしまったジョージ・ラッセルは、一時6番手から19番手まで後退する厳しい立ち上がりに。しかしその後着実にポジションを上げ続け、最終的に7位まで挽回して6ポイントを獲得しました。
アントネッリ、3位表彰台でチャンピオンシップのリードを拡大
予選7番手からスタートしたアントネッリでしたが、着実にポジションを上げて3位表彰台を獲得。この結果、チャンピオンシップでは2位のハミルトンに対して50ポイント差まで広げ、夏休みを首位で迎えることになりました。
📅 次戦情報
ハンガリーGPをもって約4週間の夏休みに突入します。次戦は第12戦 オランダグランプリ(8月21日〜23日、ザントフォールト)に開催予定です。
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