【速報】第9戦 イギリスグランプリ 2026 レース結果|シャルル・ルクレールが今季初優勝!セーフティカーのまま終戦の大波乱
📋 レース概要
2026年F1世界選手権 第9戦、イギリスグランプリが7月5日(現地時間)にシルバーストン・サーキットで開催されました。優勝はシャルル・ルクレール(フェラーリ)で、自身9勝目・地元イギリスGPを含めシルバーストンでは初優勝、今季初勝利となりました。
ポールポジションのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を1コーナーでかわしたルクレールがそのままレースをコントロール。2位ジョージ・ラッセル(メルセデス)に0.427秒差、3位ルイス・ハミルトン(フェラーリ)にはさらに0.345秒差をつけてチェッカーを受けました。レース終盤の6周を残してマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がストウ・コーナーでスピン、グラベルに埋まってリタイアとなったことでセーフティカーが導入され、レースはそのまま黄旗の中で終了。上位のギャップが軒並み接近する波乱の結末となりました。
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🏎️ 決勝レース結果(全順位)
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム / 差 | PTS |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
シャルル・ルクレールフェラーリ |
フェラーリ | 1:27:11.335 | 25 |
| 2 |
ジョージ・ラッセルメルセデス |
メルセデス | +0.427s | 18 |
| 3 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | +0.772s | 15 |
| 4 | ランド・ノリス | マクラーレン | +1.149s | 12 |
| 5 | アイザック・ハジャー | レッドブル・レーシング | +1.598s | 10 |
| 6 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | +2.023s | 8 |
| 7 | アーヴィッド・リンドブラッド | レーシングブルズ | +2.214s | 6 |
| 8 | ガブリエル・ボルトレート | アウディ | +2.413s | 4 |
| 9 | フランコ・コラピント | アルピーヌ | +3.229s | 2 |
| 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | +3.445s | 1 |
| 11 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | +4.014s | 0 |
| 12 | オリバー・ベアマン | ハース | +5.245s | 0 |
| 13 | エステバン・オコン | ハース | +5.512s | 0 |
| 14 | セルジオ・ペレス | キャデラック | +7.403s | 0 |
| 15 |
アンドレア・キミ・アントネッリ
5秒加算 メルセデス |
メルセデス | +8.005s | 0 |
| 16 | バルテリ・ボッタス | キャデラック | +8.162s | 0 |
| 17 |
カルロス・サインツ
1周加算 ウィリアムズ |
ウィリアムズ | +1Lap | 0 |
| 18 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン | +1Lap | 0 |
| 19 | ランス・ストロール | アストンマーティン | +1Lap | 0 |
| DNF | マックス・フェルスタッペン DNF | レッドブル・レーシング | クラッシュ・ストウ(48周) | 0 |
| NC | アレクサンダー・アルボン DNF | ウィリアムズ | ベアマンと接触・リタイア(序盤) | 0 |
| NC | ニコ・ヒュルケンベルグ DNF | アウディ | マシントラブル(39周) | 0 |
※ データはFIA公式発表に基づきます。アントネッリは走路逸脱の繰り返しにより5秒加算ペナルティ、サインツはセーフティカー追い越しにより1周分のペナルティを受けています。
📊 ドライバーズチャンピオンシップ(第9戦終了時点)
| 順位 | ドライバー | チーム | PTS | 前戦比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アンドレア・キミ・アントネッリ | メルセデス | 179 | +8 |
| 2 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 154 | +23 |
| 3 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | 147 | +22 |
| 4 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 108 | +29 |
| 5 | ランド・ノリス | マクラーレン | 97 | +18 |
| 6 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | 82 | +2 |
| 7 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・レーシング | 76 | +3 |
| 8 | アイザック・ハジャー | レッドブル・レーシング | 52 | +10 |
| 9 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | 42 | +1 |
| 10 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | 39 | +9 |
※ ポイントはスプリント(7/4)と決勝(7/5)の合計です。
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🔍 レースの見どころ・振り返り
ルクレール、スタートの一撃で今季初優勝
ポールポジションのアントネッリを1コーナーでかわしたシャルル・ルクレールは、そのまま52周をコントロールしきって今季初勝利、自身9勝目をシルバーストンで飾りました。チームメイトのハミルトンもスタートでアントネッリを攻略し2番手に浮上するなど、フェラーリにとって理想的な立ち上がりとなりました。
アントネッリ、マシントラブルとペナルティで痛恨のノーポイント
ポールから好スタートを切り一時はレースをリードしていたアントネッリでしたが、41周目に左フロントのホイールシールドが破損するトラブルに見舞われ2度のピットストップを強いられました。さらに走路逸脱を繰り返したとして5秒加算ペナルティが科され、最終的に15位でノーポイントに終わりました。チャンピオンシップ首位こそ守ったものの、大きく点差を伸ばすチャンスを逃す結果に。
フェルスタッペン、ストウでクラッシュしそのまま終戦
残り6周でマックス・フェルスタッペンがストウ・コーナーでスピンしグラベルに埋まりリタイア。このクラッシュでセーフティカーが導入され、レースはそのまま黄旗の中でチェッカーを迎えました。フェルスタッペンは無線で自身のマシンの挙動に強い不満を口にしており、レッドブルにとって厳しい週末となりました。
ホンダ勢・ローソン&リンドブラッドが好走
レーシングブルズのリアム・ローソンが6位、アーヴィッド・リンドブラッドが7位に入り、ホンダPU勢がダブル入賞。中団グループの接戦を制し、チームにとって今季有数の好結果となりました。
📅 次戦情報
次戦は第10戦 ベルギーグランプリ(7月19日、スパ・フランコルシャン)に開催予定です。

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